ITを活用した教育研究シンポジウム2022

発表論文募集について

「ITを活用した教育研究シンポジウム2022」を2023年3月10日(金)に開催するにあたり、
下記のとおり発表者を募集いたします。 是非多数の方々の積極的な応募をお願いいたします。


本年の論文発表は、新型コロナウイルス感染症を考慮して、 以下の3種の形態での発表とさせていただきます。

「ハイフレックス・対面」 …シンポジウム会場からの対面による発表(発表10分、質疑応答5分)
「ハイフレックス・リモート」 …遠隔地からのリアルタイム配信による発表(発表10分、質疑応答5分)
「オンデマンド」 …事前に動画を作成、提出していただき、YouTube限定公開による発表(15分)

の中から選択してください(複数選択可)。


発表者は、高校・大学などを問わず 教育に関係されている方から広く募集いたします。
お知り合いの方にも声をかけてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

発表募集分野

分野番号 説明
1 ITを活用した教育法の研究、実践
1.1 基礎・教養教育(入学前教育も含む)
1.2 専門教育
1.3 情報教育
1.4 AI教育
2 ITを活用した教育のための教員支援、授業支援システムの開発、運用、活用
3 ITを利用した教材(ソフトウェア/ハードウェア教材等)の開発、運用、実践
4 ITを活用した計算理工学分野における数理的方法論の開発、活用、探求
5 その他、ITを活用した教育研究に広く関わる分野

応募方法及び日程

  発表申し込みをITシンポジウム事務局で受け取った際には、受領確認のメールを送信しておりますので、必ず確認してください。 受領確認のメールが届いていない場合は、 発表申し込みが受理されていない可能性がありますので、 至急、ITシンポジウム事務局までお問い合わせください。

論文原稿について

 発表を申し込まれた方には、論文概要の採否結果を 2023年1月16日(月)頃 までに決定し、通知いたします。  発表論文原稿の執筆要領をもとに原稿の提出をお願いいたします。  
 シンポジウム開催日までに発表論文をもとに 「神奈川工科大学 ITを活用した教育研究シンポジウム2022 講演論文集」 を出版いたします。