KANAGAWA INSTITUTE OF TECHNOLOGY BASEBALL CLUB
神奈川工科大学硬式野球部


           新球場建設について

 1963年(昭和38)開校(当時
幾徳工業高等専門学校)から
本学グラウンドでは、児童から学生、地域住民など数多くの
方々が汗を流し、親しまれてきました。
 そのグラウンドが
本学のキャンパス再開発事業の一貫として
平成19年春
『KAITスタジアム』 として生まれ変りました

           
『KAITスタジアム』

両翼95m、センター120mのグラウンドは横浜スタジアムと同じ
人工芝を採用した野球場です。
スタンドはメジャー方式をイメージしており、各ベンチ裏にはロッ
カールームやシャワールームも完備。ナイター設備もあり、様々
なイベントや大会にも対応できる記者席や記録室、放送席も設
置されました。

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グラウンド改修工事前夜の写真へ
 

グラウンド改修工事
12月12日

バックスクリーン支柱、外野フェンス、
バックネット裏・室内練習場土台が完成

12月22日

屋内練習場の外観が完成
ナイター設備、バックネット裏建物など建設
進行中

1月10日

ナイター設備が完成
球場内、バックネット裏建物など建設進行中

1月25日

室内練習場内が完成
球場内、バックネット裏建物など建設進行中

2月8日

外野人工芝が敷設
内野人工芝、その他建物等建設進行中

3月6日

内外野全面人工芝が敷設
バックスクリーン等が完成


 
平成18年10月24日 起工式


写真中央、石上総監督

グラウンド建設の起工式が理事長、学長をはじめ
大学関係者、建設会社関係者が出席し、現地にて
執り行われました。
平成19年2月7日 上棟式

上棟式が7日、理事長、学長をはじめ大学関係者、
建設会社関係者が出席し、グラウンド内の真新しい
室内練習場で執り行われました。
平成19年3月16日 竣工式

竣工式の後には、グラウンド内にて、中部謙一郎理事長、
小口幸成学長、石上純男理事による始球式が行われました。

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