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受託研究の受け入れ

技術が進歩した今日において、基礎研究を含めた全ての領域を一企業のみでカバーするのは難しくなってきています。このような産業界の個別的、具体的テーマを解決すべく、本学ではこれらを受託研究として積極的に取り組んでいます。この受託研究においては、企業より寄せられるテーマについて、企業に代わり、本学の研究者が研究を実施し、研究成果を受託者に報告するもので、具体的な契約に基づいて実施されます。なお、この場合の研究経費は企業側の負担となります。

事務担当:工学教育研究推進機構リエゾンオフィス
TEL:046-291-3304
E-mail: liaison@kait.jp


●受託研究は本学内で実施されます。
●受託研究の結果生じた知的財産権の帰属に関しては、本学研究者と企業で協議して決めることになっています。

■平成27年度主な受託研究

受託研究テーマ 分野
CO2分離型化学燃焼石炭利用技術に関する検討 環境・エネルギー
不均一系食品の咀嚼嚥下適性の評価技術の開発 ライフサイエンス
食品に関するアドバイザリー契約
食パンの食感の客観的評価手法に関する研究
ビタミンE同族体によるベージュ脂肪細胞の分化促進効果とその作用機序に関する研究
製造シミュレーションのための装置の電子カタログ開発 情報通信
クラウドを用いた映像配信処理技術に関する研究
非均質計算機環境を使ったリアルタイム・容量データ処理アプリケーションプラットフォームの研究開発
高速差分更新ソフトウェア技術の研究
有機化合物の分析・構造解析に関する研究 製品開発・
製造技術等
AL-ways ADAS の研究および技術調査
構造軽量化を目指した接着部の信頼性及び強度向上に関する研究
超低消費電力フェーズドアレイ型多チャンネル光スイッチの開発
高性能低損失ボディ短絡型自己バイアスチャンネルダイオードの開発研究
新あつぎ市民健康体操に係る指導書等作成業務 その他

本学との共同研究

共同研究は、外部機関と本学とが、共通のテーマのもとに共同して研究を進めるものです。相互の長所を生かしつつ、密度の高い産学交流により、独創的な研究が期待できます。企業等と本学とが相互に研究者、研究資金、研究施設等を出し合い研究を進めていきます。

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●共同研究の実施場所は、本学内に限らず、企業内でも行えます。
●共同研究の成果で得た知的財産権の帰属に関しては、本学研究者と外部機関で協議して決めることになっています。

■平成27年度主な共同研究

共同研究テーマ 分野
太陽光発電システムのホットスポット監視機能を持つ電力制御装置に関する研究 環境・エネルギー
太陽光発電システムのO&Mに関する研究
太陽光発電システムに関する電力制御に関する研究
燃料電池の高効率制御装置、太陽光発電システムの動作点補正ユニット並びにホットスポット簡易診断装置の試験開発
炭化水素系冷媒の開発および性能試験に関する研究
小規模水力発電システムの実用化研究
在宅高齢者を対象とした栄養介入研究 ライフサイエンス
平成27年度地方創生大学連携事業「箱根温泉のソーシャルキャピタルを利用した体験型食育プログラムの構築」
在宅高齢者の栄養状態に関する調査研究
炊飯米のおいしさに関連する物理的評価と官能評価の相関性検討
経管栄養高齢者の基礎代謝量と栄養状態に関する調査研究
食用キノコ類のおいしさに関わるうまみ、香り、色などの成分変化
紅茶葉保存におけるエージレスの香気組成に対する影響に関する研究
国産農作物の輸出先における嗜好性の予測技術の開発
国産農作物の潜在的品質の評価技術の開発
遺伝資源の効率的保存技術等の開発
乳清たんぱく質および乳清たんぱく質由来のペプチドの生理機能についての研究
環状イミドを有するヒダントイン類のナトリウムチャネルに対する作用に関する研究
生体内での酸化並びに炎症誘導時におけるビタミンE代謝制御に関する研究
乳清たんぱく質および乳清たんぱく質由来のペプチドの生理機能についての研究
3Dプリンタ造形物への情報埋め込み及び光透かし技術を利用した距離画像(Depthmap)の埋め込みに関する研究 情報通信
マンガ没入型エンタテイメントシステムによる広告メディアシステム開発
白井研究室保有技術と当社技術の組み合わせによる新ソリューション開発に関する研究
Augmented TVの多重化・不可視映像技術による機能拡張に関する研究
技術館を活用したサイエンスエンターテイメント及びUIに関する研究
広域分散リアルタイム並列分散処理技術とその応用に関する研究
SINET5直結のクラウド設備を用いたover 10Gbps超高精細映像素材をコンテンツ共有基盤の検討
SDN環境下における多面的な測定アーキテクチャの研究
人センシングに最適なカメラシステム構築に関する研究
SiNを用いたSi光スイッチ高性能化の研究 製品開発・
製造技術等
コンタクトエピ法を用いたシリコンフォトニクス用光アイソレータの研究
非メカニカル走査レーザドップラー断面速度計測用プローブの研究
無人飛翔体による風況観測に関する研究
防氷のための熱量の推定方法(モデル)開発に関する研究
超撥水性塗料を用いた雪氷対策
小型通信アンテナにおける着雪の影響と対策検討
航空機の着氷防止に関する研究
構造物周りの流れの推定
感性情報フィードバックスポーツ競技器具の開発に関する研究
次世代車載情報HMIにおけるドライバディストラクションの研究
スマートメーターBルートの相互接続性向上に資する研究
スマートメーターBルートに関する研究
ECHONET Lite機器の相互接続検証
ECHONET Lite機器の認証技術に関する研究
ECHONET Liteと機器分離の協調動作に関する研究
ECHONET LiteおよびSMA認証試験に係る教材開発に関する研究
EMSにおけるマルチプロトコル統合アーキテクチャの研究
SMK HEMSセンサ関連研究
HEMSでのスマートメータ利活用サービスの研究
HEMS住居のECHONET Liteを使用したブラインド価値向上研究
クラウドEL機器に関する研究
電気分解処理技術に関する研究
直流バイアスラインパルサーの研究開発
タイヤ性能評価、解析に関する研究
EOP内部振動解析とそのシミュレーション技術構築
ヒトによる制御を受けた車両の運動解析・評価技術の開発
ドライビングシミュレータによる運転行動に関する研究
インホイールモータ型電気自動車の車両運動制御に関する研究
新車両運動制御技術の効果発生メカニズムの解明
「G-Vectoring制御」を応用した車両運動制御技術の開発
再生PETを利用したレジスト用樹脂の開発
医療用点滴溶液脱気装置の開発
超音波スピンドルによる超硬穴あけ加工とその評価に関する研究
熱可塑樹脂複合材の高効率修理に関する研究
青少年の科学技術探究心向上に関する研究 その他
崎みかん農園における気象データ取得システム開発に関する研究

受託・共同研究の手続フロー

本学との受託・共同研究を望まれる方の基本手続きフローを以下に示します。

問合せ担当:工学教育研究推進機構リエゾンオフィス
TEL:(046)-291-3277 E-mail:liaison@kait.jp

企業の要望に基いて、最も適した本学教員を選定します。

奨学寄附金の受け入れ

本学では、学術研究を目的とする寄附金を受け入れます。寄附金は、寄付の対象として、具体的に研究者や研究目的を指定することができます。また、学科、専攻等を指定し、そこのアクティビティの充実に活用することもできます。奨学寄附金は、その成果を通じて、本学のみならず社会に広く貢献しています。なお、寄附金全額を損金に算入できる「受配者指定寄附金制度」も受け付けています。(詳しくは私学事業団ホームページhttp://www.shigaku.go.jp/s_kihu_menu.htmをご覧ください。)

事務担当:工学教育研究推進機構リエゾンオフィス
TEL(046)291-3304
E-mail : liaison@kait.jp

研究生の受け入れ

本学では、社会人を本学の研究生として受け入れます。研究生は、特定の研究課題について本学指導教員の直接の助言指導を受け、さらに授業にも出席することができます。研究生は、個人の資格で応募することを前提としていますが、企業の同意が得られる者は、在職のまま研究生として在籍することができます。

事務担当:教務課 TEL(046)241-1213

大学院修士課程・博士課程 社会人特別推薦入学制度

社会人技術者または研究者の継続研修および再教育の場を提供するとともに、大学と産業界との交流を深め、新しい学問と学術の発展に寄与することを目的に本制度を設けています。社会人の勉強を容易にするために、弾力的な教育方法を導入し、職場を離れる期間を短縮できるように配慮しています。

事務担当:企画入学課 TEL(046)291-3000

科目等履修生(学部)・聴講生(大学院)の受け入れ

本学では、研究の第一線で活躍する本学教員の講義を広く社会人にも聴く機会を提供するため、学部においては科目等履修生、大学院においては聴講生の制度を設けています。原則として、本学の学部、大学院で開講している講義科目すべてを対象としています。科目等履修生の場合、履修科目の試験に合格すれば、単位を修得することができます。科目等履修生・聴講生は、個人の資格で応募することを前提としていますが、企業の同意が得られる者は、在職のまま科目等履修生・聴講生となることができます。

事務担当:教務課 TEL(046)241-1213

シンポジウム等の開催

本学では、毎年シンポジウムやワークショップを開催し、研究所・センターにおける研究成果の発表、各研究分野の最近の動向の解説等を行っています。

イベント情報:http://www.kait.jp/events/
事務担当:工学教育研究推進機構リエゾンオフィス
TEL(046)291-3304
E-mail:liaison@kait.jp

工学教育研究推進機構に関する各種帳票

工学教育研究推進機構に関する各種帳票は、以下のページからダウンロードしてご利用ください。
※学内限定ページとなります